業務内容

地盤改良工事

地盤解析結果に基づき、適正な基礎・地盤設計を提案します。

JHSの基礎・改良工事設計について。

ジャパンホームシールド(以下、JHS)では解析で得られた地盤の支持力を基に、国土交通省告示第1347号に準拠してその建物に適した基礎仕様を提案します。また、改良工事の設計については、国土交通省告示第1113号及び小規模建築物基礎設計指針第7章地盤補強の設計に準拠し設計支援を行います。

● 登録ビルダー様向け 住宅地盤補強のための設計・施工仕様ガイド(PDF) PDF

2011年8月10日(発行)

●設計に用いる定数

・砂質土(N値→内部摩擦角)大崎の式
φ = √20・N+15
N値が小さい場合は(N値5以下)は、過小になることがある。

・粘性土(N値→粘着力)
C = 1/2・qu(kN/m2
qu = 12.5N
C = 12.5N/2 = 6.25N(kN/m2

・スウェーデン式サウンディング試験から
N = 2Wsw + 0.067Nsw(砂質土)
N = 3Wsw + 0.050Nsw(粘性土)
qu = 45Wsw + 0.75Nsw
C = 1/2(45Wsw + 0.75Nsw)

JHS採用実績工法の一部をご紹介します。

■JHSで適用されている代表的なその他特殊工法一覧表 詳細を記載したPDFはこちら
種類 No. 改良工事種別 工法概略
置換系 1 アクパド工法 砕石パイルを構築、地盤を「複合地盤」とする工法
2 エコジオ工法 地盤内に砕石を詰め込み石柱を形成する工法
3 コロンブス工法 軟弱地盤を掘削し発泡スチロール(EPS)と
置き換える工法
4 スーパージオ工法
(SG工法)
軟弱地盤を掘削しポリプロピレン素材による超軽量
人工地盤材と置き換える工法
5 ハイスピード工法 地盤内に砕石を詰め込み石柱を形成する工法
セメント
改良系
6 アイ・マーク工法 深層混合改良工法
7 ウィンドミル工法
8 ウルトラコラム
9 ウルトラウッドコラム 深層混合改良工法[改良体を心材(木材)で補強]
10 スリーエスG-cube
工法
深層混合改良工法
11 タイガーパイル 深層混合改良工法[改良体を心材(節鋼管)で
補強]
12 ファインパイル工法 深層混合改良工法
13 DSP工法 固化材が粉体のままで施工する乾式の深層混合
改良工法
14 MS工法 ベタ基礎の下部に安定材(スタビライザー)を
形成し不同沈下を防止する工法
PCパイル
15 オチロック工法 摩擦抵抗増大を目的とした特殊形状のコンクリート
柱による杭工法
16 PCH杭
木質杭系 17 環境パイル工法 防腐保存処理をした木材を杭材として使用する
工法
18 松杭
鋼管杭系 19 アルファフォースパイル
工法
鋼管先端を特殊形状にした鋼管材を使用した
工法
20 スクリューパイル
EAZET工法
21 ダブルメタル工法
22 ニューバースパイル
U工法
23 ETP-Gパイル工法
24 PPG工法
25 SMD工法
26 Xパイル工法
27 Σi工法
場所打ち
杭系
28 ピュアパイル工法
[(PP)工法]
セメントミルクの置換柱体を築造し、杭状補強材
とする工法
パイルド
ラフト系
29 RES-P工法 細経鋼管を貫入、地盤との複合作用で地盤を
強くする工法
その他 30 ジオクロス シート状の補強材を敷設、補強材にて均質地盤
を形成する工法

各種工法の詳しい内容については、各工法取り扱い業社や工法協会などのホームページをご参照ください。また上記リストに無い、その他の特殊改良工法を採用したい場合にはJHSへ一度ご相談ください。尚、各工法においてもジャパン会加入業者による施工が必要となります。地域や施工条件によりJHSでは施工できない場合があります。

「ジャパン会」とは、JHSの取引業者間(調査会社・工事会社)で運営する会の名称です。詳しくはこちらをご参照下さい。