業界のリーディングカンパニーとして、
最先端の技術やサービス、さらには専門性の高い人材を通じ、
住まいのあらゆる問題を解決します。

独自開発した、高精度の地盤調査
SDS®試験

不同沈下事故をなくすために生まれた調査方法

住宅の地盤事故ゼロ。その究極の目的のために、「SDS®試験(スクリュードライバーサウンディング試験)」は誕生しました。
2005年、その当時における過去の地盤に起因する住宅の不同沈下事故を分析したところ、約半分は早期の解決が見込めたものの、残り半分が地盤の「土質」に関連した事故であると判明。それはつまり、正確な判断の難しい土質の問題を解決できれば、住宅の地盤事故を限りなくゼロにできるということ。そこで私たちは、SWS試験に代わる、より正確な土質判別を可能にする地盤調査方法の開発への挑戦を始めたのです。
その中で、東京都市大学の末政直晃教授とのご縁から、偶然にもその後SDS®試験の原石となる理論を発見。すぐに共同研究をスタートさせ、試作機の開発やテストを通じて繰り返し検証。その後、約5年に及ぶ研究・開発を経て、2010年10月1日、ついにSDS®試験の提供を開始したのです。その土質判別の精度は、高精度を誇るボーリング調査と比較しても、SDS®試験による土質判別と85%以上一致するという優れた結果を残しています。
現在では、SWS試験に代わる新しい地盤調査方法として広く認知を獲得。さらには、JAXAの「宇宙探査イノベーションハブ」の研究課題に採択され、宇宙と地上の共通課題の解決をめざす研究がスタートしています。
すべては地盤事故ゼロのために。SDS®試験はジャパンホームシールドが誇る独自の技術なのです。
[SDS®試験 特許番号4705520]

JAXAの「宇宙探査イノベーションハブ」の研究課題に採択

調査・工事データの不正を防ぐ
Geo Webシステム

不正入力・改ざんを防ぎ、データの信頼性を確保

「Geo Webシステム」イメージ図

地盤調査や地盤改良工事に対し、不安や不信感を抱くお施主様が多い。私たちジャパンホームシールドは、そうした事実と真摯に向き合い、「Geo Webシステム」の利用を促進しています。
Geo Webシステムとは、地盤調査や杭打ち工事といったデータの不正入力や改ざんを防止するシステムです。従来、そうしたデータは複数の人間やメディアを経由して保管されていたため、データの紛失やコピー、改ざんなどが起こりうる状況でした。しかし、Geo Webシステムなら、データをWeb上にアップし、リアルタイムで電子認証を行うため、そうしたヒューマンエラーや不正行為を完全に防ぐことができるのです。その優れた技術は、特許を取得しています。
ジャパンホームシールドでは、自社で手がける物件でのGeo Webシステムの導入について、2020年までに地盤調査で100%、杭打ちなどの地盤補強工事で50%まで拡大することをめざしています。
住宅建築のトレーサビリティの確保に貢献することで、業界全体の品質を向上させたい。ジャパンホームシールドは、今後もお施主様からの信頼獲得に努めていきます。

「地盤+住宅基礎+建物」に特化した
オールインワンの構造設計

すべてを一体に計算して実現する最適な構造設計

オールインワンの構造設計 地盤 住宅基礎 建物

私たちジャパンホームシールドは、これまでにない新たな構造設計となる、「地盤」「住宅基礎」「建物」のすべてをセットにして構造計算するオールインワンの構造設計を開発しました。
これまで過小・過剰設計の原因となっていた分業的な判断をすることなく、すべてを一体にして考える、優れた構造設計です。地盤の状況に合わせて最適な地盤補強方法を選択でき、住まいにとって最良のバランス、かつ高い安全性を確保できます。地盤と構造、それぞれの専門知識を備えた社員を有している私たちだからこそ、その独自の構造設計を実現できました。
また、地盤調査から解析、構造設計に至るまで自社でワンストップで行うことができるため、確かな品質をスピーディにご提供できるのも特長です。
しかし、構造設計に関しては、お施主様をはじめとする一般の方々にまで、その必要性が浸透しているとは言えません。だからこそ、まずはお施主様に関心を持っていただくことが大切だと考えます。
今後、ジャパンホームシールドは、オールインワンの構造設計のパイオニアとして、さらなる普及をめざしていきます。
[基礎地業設計 特許番号5686852]

トップクラスの中古住宅検査実績を誇る
豊富な人材・ノウハウ

実績に裏打ちされた高度な人材による住宅診断

現在までに建物検査15万棟※の実績を築き上げたジャパンホームシールド。実際の検査では、触診や計器による測定などが行われますが、基本となるのは目視による点検です。しかし、目視による建物状況の判断はプロの検査員でも難しく、一朝一夕では身につかない、絶対的な知識や経験が求められます。
より正確な診断をめざす私たちにとっての最大の財産は、これまでの実績により蓄積してきた豊富な検査事例です。欠陥事故、雨漏り、クレーム対応など、様々な事例を検査員の教育に活用することで、より高度な人材の育成に取り組んでいます。
しかし、それだけではありません。長年に渡り現場で鍛錬された経験豊かな検査員こそ、他にはない生きた教科書です。そうしたかけがえのない人材が、確かな品質で建物検査をご提供。さらに日頃の業務では後進の育成を支えています。そうした活動の成果が、トップクラスの中古住宅検査実績に表れているのです。
これから将来、中古住宅インスペクションが当たり前のものとなっていったとき、お施主様と接触する場面がますます増えていくことでしょう。だからこそジャパンホームシールドは、豊富な知識や経験はもちろん、ホスピタリティが伴った人材をお届けしたいと考えています。
※2017年3月末時点