事業者様向け支援サービス

構造計算

偏芯・耐力壁配置・水平構面

偏心率、耐力壁配置が、4分割法(仕様規定)と構造計算では違います。構造計算の方が、耐力壁のバランス・倍数の大きな壁など、バランス良く配置できます。

4分割法(仕様規定)
4分割法(仕様規定)
構造計算
構造計算

J-耐震開口フレームを使用した構造計算
【国⼟交通⼤⾂認定取得(TWDB-0062)】

開⼝部を耐⼒壁として扱う『J-耐震開⼝フレーム』なら、
狭⼩3階建にも有利に展開できます。

J-耐震開口フレーム
BOX型
BOX型
門型
門型

木造住宅倒壊シミューレーション「wallstat」

お施主様への説明資料として、「wallstat」による木造住宅倒壊シミュレーションも提供します。

木造住宅倒壊シミューレーション「wallstat」

wallstatとは?
近年の大地震による既存木造住宅の甚大な被害により、木造住宅の耐震性能が注目されるようになりました。研究分野においては、振動台を用いた実大実験や応答解析が数多く実施され、地震時の木造住宅の挙動に関する多くの知見が得られています。建築研究所・国土技術政策総合研究所ではこれらの知見を活用し、建物全体の地震動時の損傷状況や倒壊可能性を評価するための倒壊解析プログラムの開発を行いました。木造住宅の倒壊挙動を再現することは、部材の折損・飛散といった極端な非線形性を考慮する必要があり困難とされて来ましたが、個別要素法を基本理論としたオリジナルの解析手法によりそれが可能となりました。wallstatはその研究成果を、木質構造を専門とする研究者・技術者の方々が使えるように改良し、WEB上で無償公開しているソフトウェアです。wallstatを使えば、パソコン上で数値解析モデルを作成し、振動台実験のように地震動を与えた場合の挙動をシミュレーションすることで、変形の大きさや倒壊の有無を視覚的に確認することが可能となります。

対象とする構造
一般的な軸組構法で建てられた木質構造建築物を対象としています。軸組構法であれば、大規模な集成材建築物や、中層~高層木造建築などにも応用できます。その他の構造に関してはプログラムの改良によって対応可能な場合もあります。開発者にご相談ください。

想定するユーザー
木質構造を専門とする研究者、技術者を対象としています。壁・接合部の実験値や、解析モデルの基礎レベルに入力する地震波形のデジタルデータが必要となります。また構造解析に関する基礎知識が必要となります。

利用上の注意
本プログラムの利用は研究および教育目的を想定していますが、その他目的の利用の際は開発者にご相談ください。また入力値によっては現実とは異なる解析結果が出ることがあり、不具合等が生じた場合にも解析結果には一切の責任を負いません。もしプログラムに不具合が出た場合には、ご連絡くだされば可能な範囲で対処いたしますが、不具合によっては解消できない場合があります。あらかじめご了承ください。

国立研究開発法人建築研究所と国土交通省国土技術政策総合研究所と当社にて、木造住宅倒壊解析ソフトウェアwallstatを当社が商用で利用することに関して覚書を締結しています。利用の範囲は覚書で取り決めた範囲となります。