2020.01.20TEAM JHS

リーダー4人が描く未来「TEAM JHS」

 

営業×技術のチーム力が強み

わたしは埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・新潟・長野の7エリアをカバーする東関東の支店長として、地盤調査や建物検査商品を通じて住宅会社様の困りごとの解決にあたっています。

営業統括部 東福正文   関西、千葉エリアの営業、九州の支店長を経て現職に。趣味は料理と食べ歩きです。

 

数ある企業からJHSを選んでいただける最大の理由はなにか。それは技術への信頼度だと思っています。住宅会社様と面談をすると、半分以上は技術の話になります。日常的に、地盤・構造・建物検査といった技術系部署と営業系部署が連携し、住宅会社様の課題解決に向き合っているから、技術を評価してもらえるのだと感じています。この「チーム力」こそ他社にはない、JHSならではの大きな強みです。

 

例えば、こんなことがありました。

 

ある住宅会社様に、他社の調査データを第三者的にジャッジしてほしいと頼まれました。地盤解析部に相談したところ、いくつかのポイントに追加調査を入れて、その結果次第では直接基礎の判定になる可能性があるとアドバイスをもらいました。実際に、追加調査を行った結果、直接基礎の判定となり、費用を大幅に削減できたと喜んでいただきました。同時に、技術的な提案力の評価をいただき、これをきっかけに当社との取引がスタートしました。

 

似たようなエピソードはいくつもあります。その多くは部署の垣根を超えたチーム力によるものです。今後も一層連携を強化しつつ、サービスを提案していきます。

 

 

品質検査で人材リスクに備えを

新築住宅向けの「品質検査」と、既存住宅向けの「インスペクション」。わたしたちは、これら二つのサービスを利用していただくため、拡販に注力している真っ最中です。

建物検査事業部 谷内浩司   関西の支店長を経て、建物検査事業部へ。子どもの為に始めた趣味のキャンプですが、今では私が一番はまっています。

 

ご存知の通り、2020年4月の民法改正で「瑕疵」という言葉が「契約不適合」に統一されます。新築については、現場が契約書通りになっているかが、今より強く求められます。

 

しかし、働き方改革で就業時間の改善が求められる中、人材不足にも直面している企業は多く、現場のチェックに手が回らなくなっているのが現状ではないでしょうか。品質低下を招き、完成後の不具合が増え、人はクレーム対応などに追われ、見えないコストが流れていってしまう・・・。こんな負のサイクルに悩んでいる住宅会社様が多くいらっしゃいます。

 

そんな時に活用していただきたいのが、わたしたちの「品質検査」です。適切なアウトソーシングはこれからの経営に不可欠だと考えています。わたしたちの新築時10回検査で品質を確保し、現場から負のサイクルをなくしていきたいと思います。

JHSの品質検査についてはこちら

 

インスペクションを当たり前に

不動産取引においても、契約書と合致しているかどうかが全ての判断基準になってきます。契約書の内容次第では、記されていない欠陥があったと買主が値引き請求ができるため、売主はリスク回避のためにもインスペクションが必須です。

 

わたしたちは「検査は人を幸せにできる」をモットーに、売主・買主双方が納得・安心して取引ができる世の中にしたいと考えています。アメリカではインスペクションは当たり前の世界ですし、今回の民法改正を契機に日本でも「当たり前」にしていきたいと思います。

JHSのインスペクションについてはこちら

 

 

解析スキルに加え、提案力を磨く

地盤解析部は、不同沈下に対する地盤解析や液状化検討をメインに、住宅会社様の相談に応じています。

 

教育カリキュラムがあるため、沈下リスクを多角的に検証する力が解析スタッフには備わっています。とはいえ、解析スキルや専門知識を習得しても、住宅会社様にうまく伝えられず、提案力に自信が持てずにいる若手スタッフもいます。

地盤解析部 八島義仁 入社以来、地盤解析部の解析課、技術課、業務推進課を経て今に至ります。3歳の息子と公園で電車ごっこをして遊んでいます。

 

そこで提案事例報告会を月一回開催することで、提案力をあげる取り組みをスタートさせました。例えば「こういう資料があれば、全面改良工事ではなく部分的な対策を提案できる」などといった事例を共有しています。活動を通して、提案力は着実に伸びているので、若手スタッフにも自信を持って提案してもらいたいと考えています。

 

さらに、住宅会社様を解析スタッフが訪問する取り組みも始めました。住宅会社様との距離が縮まりますし、リアルなやりとりが提案力を磨くからです。また、営業をはじめとする他部署と連携することで、JHSとしての「チーム力」も磨かれ、結果的に住宅会社様とのコミュニケーションもスムーズになってきます。

 

住宅会社様からは「顔を合わせて説明してくれるので、信頼度が上がった」といった声もいただきました。今後は活動の場を広げ、住宅会社様と積極的に関わる地盤解析部に変わっていきたいと考えます。

 

 

専門知識の習得と共有で、会社に貢献していく

わたしは「仕事に責任を持つこと」を信条に、主に契約書等のリーガルチェックと知的財産の管理を行っています。

経営企画室 小野田満子 JHS初の新卒採用で入社。調査手配、保証書発行業務を経て現職に。趣味は編み物、登山、テニス、猫を可愛がることです。

 

元々、この分野の専門知識はなかったため、担当となった当初2年間はかなりハードは日々でした。そうした中で、「きちんと知識を身に着けたい」という気持ちが芽生え、国家試験の知財管理技能士や企業法務関係の民間資格に挑戦し始めました。試験は無事合格。最近では以前よりもわかることが増えてきています。専門知識の習得と経験を重ね、この分野で会社に貢献できるよう今後も努力を続けたいと思います。

 

また、ほかの社員も関係法令を学ぶ機会を必要としているのではないかと思い、グループ会社や顧問弁護士に協力を仰ぎ、社内向けの勉強会を開催しています。下請法、建設業法、民法改正など毎年テーマを変えて企画すると、さまざまな部署から80名ほど集まってくれます。勉強会もまた、自社の基礎力向上のために今後も続けていく予定です。

 

そしてもう一つ、大切な業務として、毎年4月に全従業員を集めて開催する「方針発表会」の運営があります。日頃は、個人で黙々と仕事をすることが多いわたしにとって、他部署の協力を得て開催するこのイベントは「チーム力」を実感する機会です。

 

昨年は、社内表彰の受賞者に懇親会の企画をお願いしたところ、ユニークなゲームを活用した新入社員の紹介や、弊社の公式キャラクター「ジャパわん」のカレンダーに載せるイラスト募集などが行われました。より良いサービスを提供するためにも、社員が自社への理解を深めながら、社員自身も「JHSで良かった」と思う機会になると嬉しいです。

 


 

挑戦を後押しする社風

谷内 JHSというと「堅い会社」をイメージされる方がほとんどだと思いますが、実際はとても柔軟で、挑戦や変化に前向き。「うまくいかなくても先ずはやってみよう!」という精神が根付いています。

 

東福 そうですね。改革意識が高いので、住宅会社様からの声を会議にあげると、商品や社内ルールにスピ-ディに反映されるケースが多々あります。わたしは失敗する人ほど成長すると思っているので、若手にはベテランが驚くようなチャレンジをどんどんしてほしいですね。

 

小野田 社員が「やりたい」と思うことは遠慮なく提案できますし、理解を得れば後押ししてくれる文化があります。わたしが企画する社内向けの法務勉強会もそうですし、そもそも「建物品質検査」も住宅会社様の声でスタートし、ロングセラーになった商品の1つなんですよね。

 

八島 地盤解析部の教育カリキュラムも、会社から強制ではなく現場のアイデアでアレンジされ続けています。スタッフが意見を出し合い、新人が短期間で解析スキルを向上できる仕組みを構築しています。

 

顧客志向をさらに追求する

東福 今後、新築着工が減少するのはほぼ確実で、業界全体の競争も一層激しくなるでしょう。そうした状況で、いかに差別化するか。わたしは、住宅会社様の声にヒントが必ずあると考えています。

 

谷内 たとえば、顧客とフラットな関係を築き、時には相手のために改善点を指摘したり、困りごとに向き合うことで信頼関係を築いていく。顧客との関係性をベースにした取引には、まだまだ可能性があります。

 

八島 日本全体の人材不足もより深刻化するでしょうが、企業を支えるのは「人」。わたしたちも働く環境を整えつつ、住宅地盤のアドバイザー的人材を育成していきたいです。

 

JHSで良かったを1人でも多くの人に

谷内 JHSはどのスタッフも真面目で誠実。日常業務はもちろん、万が一沈下事故が起きても、決していい加減に終わらせることはありません。これからも安心してお付き合いください。

 

小野田 JHSのサービスをご利用いただくことで、少しでも力になれれば。困ったときはお気軽に相談いただきたいです。

 

東福 どんな些細な困りごとでも各部署がチームとして連携し、一緒に解決を目指します。技術的な相談だけではなく、住宅会社様の地盤知識のレベルアップに向けた勉強会にも喜んで対応します。これからも「JHSで良かった」と感じてもらえる技術とサービスを追求し続けます。

 

 

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JHS LIBRARY 編集部

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