沿革
History1990
- 1990
- 「アメリカンホームシールドジャパン(株)」として業務を開始
- 1993
- 地盤業務開始
2000
- 2001
- 「ジャパンホームシールド株式会社」へ社名を変更
- 2003
- 土壌診断システムの販売を開始
高品質住宅保証システムの販売を開始 - 2005
- 関西支店を設立(8月)
- 2006
- 九州支店を設立(5月)
中部支店を設立(12月) - 2007
- 仙台支店(現・東北支店)を設立(5月)
札幌支店(現・北海道支店)を設立(6月)
広島支店(現・中四国支店)を設立(7月) - 2008
- 高品質住宅保証システム新規受付終了(10月)
- 2009
- 東京都知事 一級建築士事務所登録(7月)
「地盤保証システム」を「地盤サポートシステム」としてリニューアル(9月)
2010
- 2010
- SDS試験が(財)ベターリビング記述審査証明を取得
SDS試験提供開始(10月) - 2011
- 中古建物検査・保証業務開始(12月)
- 2012
- 土地情報レポートの販売を開始(4月)
- 2013
- 地盤サポートシステムの提供開始(7月)
- 2014
- 土のふしぎ体験教室(光るどろだんごづくり)開校(9月)
SDS試験が累計10万棟を突破(12月) - 2015
- 地盤調査・解析実績が100万棟を突破(4月)
地盤サポートマップの提供開始(6月)
JHSエンジニアリング(株)を設立・業務開始(12月) - 2016
- JAXAとの共同研究(5月)
ファーストインスペクションサービス(株)を設立(8月) - 2017
- 地盤サポートマップアプリ版の提供開始(3月)
住生活少額短期保険(株)を設立・業務開始(4月) - 2018
- SDS試験が地盤工学会賞受賞(6月)
地盤調査・解析実績が150万棟を突破(8月) - 2019
- 建物検査実績が20万戸を突破(4月)
創立30周年(6月)
2020
- 2020
- リモートワーク制度導入(3月)
地盤改良設計サービス、特許取得(5月) - 2021
- AIで土質判別する技術、特許取得(5月)
地盤調査・解析実績が200万棟を突破(12月) - 2022
- SQ Pileの提供開始(4月)
AIクラック画像診断技術、特許取得(11月)
建物検査実績が30万戸を突破(12月) - 2023
- コーポレートサイト・地盤サポートマップリニューアル(4月)
- 2024
- 長期サポートプログラムの提供開始(5月)