リニューアル!
![](/assets/images/suppoortmap/renewal.png)
防災メニューが見やすくなりました
レポートが簡単にシェアできるようになりました
よく見る住所を5つまで保存できるようになりました
の特長
地盤解析のパイオニアによるビッグデータ
地盤の強さは、200万を超える地盤解析実績を持つジャパンホームシールドならではの情報です。
防災・減災に役立つ
自然災害のリスクや災害ごとの避難所をカンタンに確認できます。日本全国の情報を調べることができます。大切な人のお住まいも調べてみましょう!
※メニューによっては情報がないエリアもございます。
くらし支える生活情報
小学校区や中学校区、公園、クリニックの情報も搭載。豊かなくらしをサポートします。
使い方
その1
調べたい土地の住所を入力し、検索ボタンをクリック! 右下のを押すと、現在地付近の地図が表示されます。
![住所検索バーの例](/assets/images/suppoortmap/usage-1.png)
その2
入力した住所が表示されます。 メニューから気になる防災情報を選んでください。
![検索結果表示の例](/assets/images/suppoortmap/usage-2.png)
その3
レポートを作成すると、災害リスクや防災情報をまとめて確認できます。
身近な人にシェアをして、防災意識を高めましょう。
![レポートの例](/assets/images/suppoortmap/usage-3.png)
その4
住所を最大5つまで保存することができます。
ショートカットとして保存すれば、いつでもすぐに確認できます。
![保存した住所の例](/assets/images/suppoortmap/usage-4.png)
で わかること
実際に表示できる情報を一部ご紹介します。いずれも、住宅購入や引っ越しを検討している土地の検討材料にご活用いただける情報です。
※防災情報は、お住まいの地域のハザードマップも併せてご確認ください。
![地震時の揺れやすさの例](/assets/images/suppoortmap/views-1.png)
地震時の揺れやすさ
地形をもとに、地震時の揺れやすさをビジュアル化しています。揺れは、震源地に近いほど大きくなるだけでなく、地盤がやわらかいほど大きくなります。
![洪水・浸水のリスクの例](/assets/images/suppoortmap/views-2.png)
洪水・浸水のリスク
洪水浸水想定区域は、国や県が指定した河川において、想定最大規模の降雨(※1)により河川の氾濫が起きた場合に、浸水が想定される区域と想定される浸水の深さを表しています。(※2)
※1 想定最大規模の降雨とは、当該河川における降雨だけでなく、近隣の河川において過去に観測された最大の降雨量を元に、全国で15の地域に分けて設定した降雨量のことで、年超過確立1/1,000程度を想定しています。
※2 着色が無いエリアは、洪水浸水想定区域外となりますが、浸水のリスクが全くないことを示すものではありません。
![地盤の強さ(地耐力)の例](/assets/images/suppoortmap/views-3.png)
地盤の強さ(地耐力)
購入や引っ越しを検討している土地の地盤の強さがわかります。 地盤が弱い場合は、地盤改良工事の可能性を視野に入れるなど、住宅購入の検討材料になります。
![年代ごとの航空写真(1945年~現在)の例](/assets/images/suppoortmap/views-4.png)
年代ごとの航空写真(1945年~現在)
過去6つの年代の航空写真から、土地の変遷がわかります。
ジャパンホームシールドについて
![JAPAN HOME SHIELD](/assets/images/suppoortmap/provider.png)
いつも、いつまでも、みんなが安心して暮らせる住宅を。
そのために、どこまでも確かな品質にこだわり、住まいの万が一をなくしたい。
ジャパンホームシールドでは、地盤と建物の技術を拓き、より良いくらしの未来を創造するために、地盤×建物×デジタルで社会に貢献しています。
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![ジャパわん](/assets/images/suppoortmap/japawan2.png)